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教室のアレンジや、1つのお花を写真で紹介♪
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そう・・・ホオズキらしいです。この、お花。。。
hoozuki
ホオズキのイメージが、ちょっと変わってしまいそう。

なんだかイカスんですよねえ~~~。

だから、目立つように入れてあげたかった。

久しぶりの更新は、やっぱりこの子からでなくちゃ♪
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この繊細さ故に、人気があるのでしょう~。

なんともいえないスモークグラス
sumokugurasu
ドライフラワーにもなるそうです。

これは和名で、英名は「ウィッチグラス」

ん~~~~・・・この名前もいいな。
なんだかお花の向きが難しいこの子。

あまりレッスンでは、お目にかかりません。

何故なら・・・
guroriosa
お高いのです!!

そうお値段が。

難しいけど、これを使うとゴージャスになるのよねん♪

グロリオサ・・・ラテン語で『見事な』っちゅう意味らしい。

流石でございます。

そのもののお名前を頂けるこのお花。

お花は、思いっきり開いております。

つまり・・・シクラメンのように・・・。

つまり・・・トムとジェリーのトムさんが、バケツを覗いたら爆発して、毛が逆立ったようなそんな咲き方・・・。

あら、分るかしら?(笑)

とってもマニアックな表現だったかな?(笑)

それとも、とても子どもっぽかったかしら?(;^_^A

ともかく。

葉っぱは、なんかツルみたいに巻きつこうとしています。

とても変わったかわいいやつです。
これは、薄くピンクがかっていますが完全に白のものもあります。

葉っぱはすぐに落ちてしまうので、

こうやって、葉っぱを取って実だけにして使います。
sinfori
初めて見たときは、

「どんな固さなんだろう~?」とおそるおそる触ったものです。

今では、しっかり触れます(笑)

この花材を後から先生が持ってあがって下さった時は

思わず、にんまり♪ でした(笑)
アンスリュウムの横で、見えていたのがこの子です。

ありきたりのガーベラ。
gabera
でも・・・。

色も花びらも、なんか存在感があるんですよねえ~~。

だからか・・な?

先生が「そのガーベラ、いいよね」って。

で、私は焦って

「え?おかしいですか?合わないですか?変ですか?」と質問攻め(笑)

先生が簡単に誉めるとは、思えない。。。(ー'`ー;)

「いや。いいよね・・・って言ってるだけ」

本当に?????

あくまでも疑う私。裏があると思っている私。

そして、最後に

「そのガーベラもアンスリュウムも、選んだ人はいなかったよ」

やっぱりーーーーー!!!

なんか言いたいんだと、思ったわ。。。

でも、私としてはこのガーベラも含めて、気に入っているのだ♪
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